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原油価格が落ち着き、世界的なインフレ懸念が後退しているとの声
<国内株式市場>
日経平均 13067.21円(15.08円高)
12930.32円─13139.85円 出来高 20億1354万株
国内株式市場の日経平均は小幅続伸です。金融不安の強まりから米株が大幅下落したことを嫌気した売りが一巡した後、切り返した。あすのオプションSQ(特別清算指数)算出を前に短期筋が先物を買い戻したほか、大台割れの水準では国内機関投資家も買いを入れたとの観測が出ていました。原油価格が落ち着き、世界的なインフレ懸念が後退しているとの声もあったようです。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 107.16/18円 ユーロ/ドル 1.5722/27ドル
ユーロ/円 168.49/54円
午後5時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時から強含み107円前半で取引されています。日中は手掛かり難から主要通貨は全般的に小動きでしたが、東京時間の終盤に実需とみられる大口のドル買い/円売りがみられ、ドルは上値を切り上げ、一時107.32円まで上昇しました。
<短期金融市場> 17時10分
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.502%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.585%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(09年3月限) 99.070(+0.030)
安値─高値 99.045─99.075
無担保コール翌日物の加重平均金利は0.502%です。準備預金の積みは行き過ぎない程度に順調に進んでおり、0.50%ではしっかりとしたビッドが示されました。レポ取引では準備預金の積み最終日を意識し、14日スタートのGC翌日物が0.58%付近に上昇しました。国債発行日が続く10─11日近辺のGCレートは0.55─0.56%での推移でした。ユーロ円金先は買い先行後はもみあいです。中心限月09年3月限は前日清算値比3.0ティック高の99.070近辺での推移で、金利水準に換算すると0.93%程度です。
日経平均 13067.21円(15.08円高)
12930.32円─13139.85円 出来高 20億1354万株
国内株式市場の日経平均は小幅続伸です。金融不安の強まりから米株が大幅下落したことを嫌気した売りが一巡した後、切り返した。あすのオプションSQ(特別清算指数)算出を前に短期筋が先物を買い戻したほか、大台割れの水準では国内機関投資家も買いを入れたとの観測が出ていました。原油価格が落ち着き、世界的なインフレ懸念が後退しているとの声もあったようです。
<外国為替市場> 17時時点
ドル/円 107.16/18円 ユーロ/ドル 1.5722/27ドル
ユーロ/円 168.49/54円
午後5時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時から強含み107円前半で取引されています。日中は手掛かり難から主要通貨は全般的に小動きでしたが、東京時間の終盤に実需とみられる大口のドル買い/円売りがみられ、ドルは上値を切り上げ、一時107.32円まで上昇しました。
<短期金融市場> 17時10分
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.502%
3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り 0.585%(変わらず)
ユーロ円3カ月金先(09年3月限) 99.070(+0.030)
安値─高値 99.045─99.075
無担保コール翌日物の加重平均金利は0.502%です。準備預金の積みは行き過ぎない程度に順調に進んでおり、0.50%ではしっかりとしたビッドが示されました。レポ取引では準備預金の積み最終日を意識し、14日スタートのGC翌日物が0.58%付近に上昇しました。国債発行日が続く10─11日近辺のGCレートは0.55─0.56%での推移でした。ユーロ円金先は買い先行後はもみあいです。中心限月09年3月限は前日清算値比3.0ティック高の99.070近辺での推移で、金利水準に換算すると0.93%程度です。
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