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ディーラー・ニュース

ニューヨーク・東京のマーケット動向を、現役トレーダーが自分たちの目線で語ります。

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  • 10/01/05:36

ストラテジーⅢ

☆コールダイアゴナルカレンダースプレッド☆
期近限月取引における任意の行使価格のコールの売付取引、期先限月取引における異なる行使価格のコールの買付取引が1単位ずつ同時に成立する。

 ☆プットダイアゴナルカレンダースプレッド☆
期近限月取引における任意の行使価格のプットの売付取引、期先限月取引における異なる行使価格のプットの買付取引が1単位ずつ同時に成立する。

 ☆ガッツ☆
同一限月取引において、任意の行使価格のコールの買付取引、それより高い行使価格のプットの買付取引が1単位ずつ同時に成立する。

 ☆2×1 レシオコールスプレッド☆
同一限月取引において、任意の行使価格のコールの売付取引1単位、それより高い行使価格のコールの買付取引2単位が同時に成立する。

 ☆2×1 レシオプットスプレッド☆
同一限月取引において、任意の行使価格のプットの売付取引1単位、それより低い行使価格のプットの買付取引2単位が同時に成立する。
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ストラテジーⅡ

☆コールスプレッド☆
同一限月取引において、任意の行使価格のコールの買付取引、それより高い行使価格のコールの売付取引が1単位ずつ同時に成立する。

 ☆プットスプレッド☆
同一限月取引において、任意の行使価格のプットの買付取引、それより低い行使価格のプットの売付取引が1単位ずつ同時に成立する。

 ☆コールカレンダースプレッド☆
期近限月取引における任意の行使価格のコールの売付取引、期先限月取引における同一行使価格のコールの買付取引が1単位ずつ同時に成立する。

 ☆プットカレンダースプレッド☆
期近限月取引における任意の行使価格のプットの売付取引、期先限月取引における同一行使価格のプットの買付取引が1単位ずつ同時に成立する。

ストラテジー

最近、日経225のオプション取引が一般投資家に認知されつつあります。今日からしばらくオプション取引に関わる基本ストラテジーを簡単に解説していこうと思います。


 ☆ジェリーロール☆
期近限月取引における同一行使価格のコールの売付取引とプットの買付取引、期先限月における同一行使価格のコールの買付取引とプットの売付取引が1単位ずつ同時に成立する。
 *注*  期近限月と期先限月の行使価格は同一である必要はない

 ☆コールバタフライ☆
同一限月取引において、任意の行使価格のコールの買付取引1単位、それより高い行使価格のコールの売付取引2単位、更に高い行使価格のコールの買付取引1単位が同時に成立する。
 *注*   それぞれの行使価格は連続又は等間隔のものである必要はない。
 ☆プットバタフライ☆
同一限月取引において、任意の行使価格のプットの買付取引1単位、それより高い行使価格のプットの売付取引2単位、更に高い行使価格のプットの買付取引1単位が同時に成立する。
 *注*  それぞれの行使価格は連続又は等間隔のものである必要はない。

日本国、ディベロップ計画は今年も活況!

デイトレやらスイングといった短期のチャートディーリングはやってないので、昨年もマーケットに張り付いてた時間は年間の4分の1ぐらい。ただ、ポジションは常にもってますよお!オプションでボラセル組んでる時はね、2週間ぐらい放置状態!現株のロングも去年5月にこのブログに投稿した銘柄はいまだホールド!逆にボラバイ組んだ時はね手を緩めませんよお!
 あとは中小企業相手に財務のコンサルやらファイナンスのブローキングといったところですな!今年も時間的にはこっちのビジネスが中心になりそうですが、ディベロップにも絡んでみようかな。不動産のね!
 不動産市場の活況が続いています。たとえば、J-REITの株価は2年前には50万円程度だったものが現在では85万円程度にまで上昇しました。
 これには複数の理由があります。2002年の全国銀行協会の「J-REIT投資からの収入は業務純益に含まれるとみなす」とした指針もその一つです。投資環境が整うことで機関投資家の間でもJ-REITへの投資が拡大してきています。
 投資対象として魅力の乏しいビルを投資対象となるように手を加える動きも活発です。アセット・マネジメントに工夫をこらすことで物件自体を再生したり、付加価値をつける方法もあれば、一棟では投資対象として規模の小さすぎる物件を他の物件と束ねてポートフォリオにすることで、ある程度の投資規模を確保することもそのひとつです。
 加えて、依然続く低金利も、不動産市場への継続的な資金流入を後押ししています。
これらのほか、今後注目すべきはCMBS市場です。CMBSとは、商業不動産向けのノンリコースローンを裏づけに発行する商業不動産担保証券です。CMBSを含むABS、いわゆる資産担保証券の発行額は年々拡大し、2001年には株式、2004年には普通社債の発行額を追い抜いています。それでもまだ日本のCMBS市場は3兆円、J-REIT市場は2兆円。実はアメリカでは、REIT市場は30兆円程度ですが、CMBS市場は50兆円規模になっています。
 ブルームバーグによる日本でのCMBS発行額では、モルガン・スタンレーは2003年に1400億円、2004年に2600億円を手掛け、2005年も大幅増収!
 注意したいのは2006年末に新BIS規制が適用されたこと。ローンが格付けされ、リスクウェイトが変化します。たとえば、格付けトリプルAのリスクは最も低いですが、シングルAのリスクウェイトは50%、投資不適格のダブルBボンドでは350%のリスクウェイトです。このリスクの差が今後拡大していくでしょう。最新の情報を金融庁のホームページなどから得て、マーケットを読むことが重要になっていきます。
 商業不動産の潜在規模は約500兆円だそうです。そのうち50兆円程度がファンドやJ-REITによって投資されるとして、ノンリコースローンの市場はその8割の40兆円程度と見込まれます。日本のCMBS市場はまだ3兆円の規模ですから、今後ますます拡大することが予想されます。そして、不動産市場が金融市場に取り込まれる動きは一層加速していくでしょうね!ちなみにこっちの分野ではモルガン・スタンレーが頭一個抜きん出ています。
 個人投資家さんはくれぐれも自己責任で!

ゴールドのゆくえ

今日はゴールドについて書こうと思います。2001年に底を打ち、昨年から大きく上げはじめていますね。NYは630ドル前後、700ドルが天井だと思ってる方が多いようですが、255ドルからの上昇過程で今現在は5合目から6合目とみております。理由はいくつかありますが、1つは新興国(BRICsなど)の金保有量の増加!特に中国はアメリカをぬきました。あとは中東、ゴールドスークはどこにでもあります。2つめはETFの全盛!いままでの金投資は現物でもつか、先物でやるかぐらいでしたがETFは金投資を非常にやりやすくしてくれました。3つめは各国中央銀行の金保有率の低下!金よりドルという図式が当たり前の環境ですが、いつまでも続かないでしょうね。テクニカルで見たら来月ぐらいからがまた面白くなりそうです。
 ちなみに国内の市場はオプションの取引量が少なすぎるので長期では使えません。海外のブローカーの口座をもってる方はアウトでがんがんせめる時が近づいてますよ!
 たぶん!

本日は晴天なり

シカゴ日経平均先物が1万6015円と大証終値を15円上回って引けたことから日経平均は1万6000円を早々に回復、落ち着いた始まりとなった。前場は1万6050円前後のもみ合いで推移したが、後場になると13時半過ぎから先物主導で急伸し、14時過ぎに275円高1万6244円まで上昇。大引けも212円高1万6181円と高値圏で終えた。金利引き上げを嫌気して前日に下落した香港株式市場のハンセン指数が本日は反発して始まったことが先物のショートカバーを誘っていたほか、9月SQを意識してストップロスの先物買いも見られた。鉄鋼・電力・自動車など大型主力株にはオイルマネー流入観測も出ていた。日経平均は17日に付けた戻り高値(1万6204円、ザラバベース)を更新し、テクニカル的な先高観も強まる格好となっている。本日はTOPIXも反発し、東証2部は11日続伸、ジャスダックは9日続伸。東証マザーズ、大証ヘラクレスも反発した。

 個別では、新日鉄、ホンダ、富士写、東電が年初来高値を更新。住金、神戸鋼、JFE、東京鉄、大平金など鉄鋼株が軒並み上昇し、三井金、三菱マ、住友鉱、住友チタなど非鉄関連も堅調。国際石開帝国、石油資源、新日石、AOCHDなど資源エネルギー関連も上昇。三菱UFJ、みずほFG、野村、大和など銀行・証券が幅広く上昇。主力どころではほかに、武田、トヨタ、伊藤忠、三菱商、TDK、キヤノン、ファナックなどが上昇。機械株はオークマ、コマツ、日製鋼、SMCのほか、木村化、丸山製、エンシュウなども上げる。そのほかドワンゴが一時ストップ高し、東日グループ、紀州紙、神鋼電、池上通、日産ディ、サカイオーベ、長谷工などが上昇。一方、ミズノ、広済堂、任天堂などその他製品株が冴えず、インテック、カプコン、NTTなど情報・通信株の一角が軟調。富山化がストップ安し、ツバキナカ、渋谷工、ティアック、CCCなどが下落。エネサーブはストップ高した後に下げに転じた。

 こんなとこでしょうか・・・

アメリカの思惑

過去90年以上、そう「世界は一つ」と言われるようになってからアメリカのマーケットではFEDが利上げ局面で一旦、引き締めの手を止めた後で、再びタイトニングした例というのは1回もないそうだ。たしかに一連のマクロ統計をみてみると今回の利上げは正しかったように思われる。 具体的には、7月のコアCPIの数字は+0.2%と上昇幅がこれまでの+0.3%(4ヶ月連続で続いていた)より減速しています。また、7月の工業生産の数字は+0.4%と6月のペースから半減しました。さらに商務省発表の住宅着工は▼2.5%の179.5万戸(年率換算値)と04年の11月以来の低い数字です。BRICsを見てる方は分かると思うが、好調のきざしがうかがえますね!
 しかしこのまま自国の実体経済の陰りを指を銜えて黙ってみてるようなアメリカではないでしょう。サックスの会長だったヘンリー・ボールソンがこのタイミングで財務長官に任命されたのは何らかの思惑があってのこととしか思えないのだが・・・
 
 本日の国内株式は人民元の利上げを嫌気してアジア株はほぼ全面安!まあ、こちらもアメリカの思惑どおりかな?

ベンチャーキャピタリスト

当方、たま~に未公開の企業を物色しております。この間、ちょっと目をつけた都内のある企業に「これこれこういう理由で御社の事業内容に興味があるので・・・」ということでバランスシートとスプレッドシートの開示をもとめたが、財務の人間から「今現在当社は8社のベンチャーキャピタルからオファーを受けておりまして、上場に向けての準備段階にはいったばかりでございまして、正式に弊社にファイナンスのオファーをしていただければ開示はさせていただきますが、個人の方でというのは・・・これまで例がないもので・・・」とまあこんな具合!たしかにこっちは自営業だけどね。後日、何とかっていう経営コンサルの会社の人間から電話がありこの会社のコンサルを任されて窓口になりましたとか言ってたな。「とりあえず新株発行ですか?」と聞いてやったら「はい」と答えやがった!ハンズオン型で経営に人間送りこむとか、M&Aしかけるとかもっとイケイケの発想はないのかね!本人はそのコンサルティング会社の執行役員と言ってた。HPにも名前が出てたのでまちがいはないだろう。その後の進展を聞こうと思って(簡単には教えないだろうけど)電話したがなかなかでてもらえない!ノウ・ハウだけのベンチャーキャピタルやコンサルタントは増殖中だからね!とりあえず高橋君電話ちょうだい!

16,000円回復

久々にマーケットの事に触れようと思います。今日の日経平均は3ヶ月ぶりに16,000円を回復しましたね。先物は未だコンタンゴとまではいかないが、一時のバックの状態から見ればかなり歪みは解消されました。米金利の利上げ打ち止め効果がいつまでもつかは分かりませんが、国内株式市場ではいわゆる大型株が先行して牽引してる動きであり、小型株はあまり動いてない感があります(どのセクターに関しても)。従って、個別に関しては改めて比較優位なものを検証しようと思います。
 コモディティーは今月おとなしい分、来月あたりからメタル中心に面白くなりそうです。まあ、そろそろ国内株式市場も業績中心の相場展開から金融相場(市中金利に影響する相場)に変化しそうなのでこっちの方もパワフルな動きを期待してます!

そろそろスタート

朝方発表された米消費者物価指数が予想以上の上昇となり、インフレ懸
念の再燃より2ヶ月ぶりの安値を探る大幅下落となりました。米債券市
場が下落(金利は上昇)し、金融関連など幅広いセクターでの下げが目
立ちました。S&P 6月限は引けにかけては1270を割り込みました。
 本日の国内株式市場下落で、一応個別で新規買いのエントリーをしました。
 テレビ朝日(9409) 264000円
 テレビ東京(9411) 4110円
 TBS  (9401) 3010円
 フジテレビ(4676) 262000円
 日本テレビ(9404) 17660円 
まあ単純に今日の下落でこの5社ともEPS、PERでいったら適正株価という状態!日本のテレビ局はコンテンツをうまく利用できてないからね!(NHK以外)これ以上下げてくれたら村○君がまたやってくれるでしょうね!  
 

ビバ!コンタンゴ!

日経平均先物は期近6月限が320円安の16160円(大証)で引けました。一方先物07/06は、16250円とボラが急激に高まったこともあり、鞘が逆転!コンタンゴになりつつある。東証1部は米主要経済指標の発表を控えていることも、買い控えの要因となった模様で値下がり銘柄は1480銘柄となっています。当方も個別の新規買いをこのサイトでエントリーさせていただきたいが、債権はこのあたりからシンセティックコンバージョンの方が分がありそうですから(一般投資家の方は投信の日本債権ベアなんかを持ってくださいね。)そろそろ国内株式市場もファンダメンタル優先の動きに変わりそうです。(日頃の証券分析の成果を発揮する時期。)手始めに週末ぐらいから個別の新規買いをエントリーさせていただきま~す。

円が強い訳はない!

「円が強い訳はない!」という理由で為替証拠金取引などで、ドル/円を買いもちしてる人も多いことだろう。G7以降、たしかに円高がすすんでますね。アナリストなんかのコメントを読むと、「アメリカの双子赤字のファイナンス、国際的な不均衡の訂正に市場の焦点が移った感がある。」などともっともらしいコメントが多いが、日本の大株主はアメリカなんだし、これだけグローバルキャリートレードが主流な中でアメリカと日本の金利差はやがて縮小するわけだから、それ以外の方法でお金をひっぱる方法としては、マーティン・フェルドシュタインが言うように、「ドルを秩序ある下落に持ち込んで対外収支の改善うを図る」必要がある。だから、円高にしといて、金利差以外の方法でアメリカに資金を引っ張る必要がでてきたのでしょうね!
 ちなみに4月28日に発表された国内三市場の信用残は、買い残が+1096億円の5兆7354億円、売り残が-544億円の1兆6383億円、貸借倍率3.5倍、信用評価損率が-7.7%となっており、買い残が増加して信用評価損率が悪化するという状態になっておりました。


コンタンゴ縮小

マーケットは、日経平均先物はじめコモディティーのコンタンゴが縮小している。シルバー、ゴールドなどはETF人気で先物買いの人気が過熱した感はあったが、ここまで縮小すれば再び資金流入のながれにかわるだろう。ゴールドはアウトのコールロングに先物ショートのポジションは普遍ですね。今回の中国の利上げにしろ、アメリカのドルに対する基軸通貨固執がみえみえ!先週は株式のETFで「ダ・ヴィンチ」がストップ安と大荒れだったようだが、まあ今週は国内マーケットは3連休ですから国内のマーケットだけ使ってる投資家は戦々恐々ですね!くれぐれも正しい選択をするよう心がけてください。

長期金利2パーセント台

1999年以来、久々に長期金利が2パーセント台に回復。経団連は、これに対して「マーケットと対話しながら慎重に!」というコメントをだしたが、RIBORやイールドをチェックしてる方であれば、2週間前から個々のマーケットにあった戦略をくんでるはず!D<師>も言うとおり、久々に基本ストラテジーが効果を発揮するだろう。

NIKKEI HEIKIN

日経平均は、昨年後半で50㌫の上げ幅でした。日経平均は、シンガポールの看板銘柄を不動のものにした。個別にしてもIPOなどは最後まで大盛り上がり!年末に入ってから上場したサマンサタバサ(7829)やプロダクション・アイジー(3791)などはすでに公募価格の3~4倍の値をつけた。日経平均のPERは未だ21倍程度なので、これからの金利の上昇分を考慮しても19,000円あたりまでめざしても不思議ではないはず。

取引員いじめ

ゴールドマン・サックス証券は商品相場連動型の金融派生商品(デリバティブ)に、銅と大豆を追加する。同社が手がける「eワラント」の新商品で、銅、大豆の相場があらかじめ設定した水準に達する可能性を取引する。価格の上昇時に利益が出る「コール型」と、下落時に利益が出る「プット型」がある。4月24日からインターネット証券を通じて個人向けに販売する。ロンドン金属取引所(LME)の銅現物価格とシカゴ商品取引所(CBT)の大豆先物価格が対象。1取引当たりの売買手数料は315―2100円でネット証券によって異なる。円建てで為替手数料はかからない。5000円程度から投資が可能。ちなみに昨年8月に原油と金のeワラントを発売していた。大豆なんかは東京の時間帯で取引できるわけだから非常に使い勝手はいいはず!取引員がんばれ!

「売られ続ける日本、買い漁るアメリカ」

最近こんな本が話題を呼んでるらしい。いや~、日本にも売れるものがこんなにあったなんてね。曖昧な法律を利用してるのかな?それとも政府自体が分かってて曖昧なままでいるのかな?有事法制と神戸のべクテル社案件を絡めているあたりが非常に興味をそそる。べクテルといえばアメリカの巨大政商とも言われ、ロックフェラーが支配する企業体でもあるが、圧巻なのが阪神大震災がステラ兵器による人口災害の可能性があると論じていることだ。そしてべクテルが参加してる施設には地震兵器が仕掛けられてる可能性もあるという・・・
 最近の国内商品市場の騰落は?「ヘッジファンドの仕業」なんて言ってるサイトが多いが、こんなちっちゃいとこ入んないでしょ?お金があ!
 べクテル社の売りだ!まちがいない!

ETF

最近、ETF(上場投信)が活況を呼んでますね。日経平均連動型(ベアもある)や商品市場の金、銀もブローキングされてるようだ。しかも国内商品取引では、その上場投信が充当できるものが多々ある。つまり、これからは金価格連動型ETFを充当して先物の金をやれるわけだ。面白くなってきますね。ただ、株を充当できない取引員もあるらしいが、そんなんで大丈夫かあ?

マーケットでの二極分化

ドット&グレアムの時代から、もっともオーソドックスなバリュー投資を手がけている一般投資家から見ればここ最近の国内株式市場では何が起きてるのか訳が分からないだろう!何をもって割安か、何をもって割高か、二極分化が進む中で比較優位なものを改めて検証すべし!

嵐がすぎて・・・

2月から先月にかけて、国内株式市場(特に日経平均)はドミニク氏、ブルース・ダンフォス氏、そしてD<師>氏と入れ替わり立ち代わりに荒れまくっておりました。普段、大衆を食ってる都銀連中はケツ毛まで抜かれたことでしょう。来週はSQも控え、その後のマーケットはかなり大人しくなるのでは?そろそろ個別株がおもしろくなりそうだ!
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